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ヤマト福祉財団から助成を受け、
低温農業倉庫を新築
東日本大震災の影響により農業倉庫等の施設に被害を受けていたJAすかがわ岩瀬は1月30日、低温農業倉庫新築工事に伴う起工式を、建設予定地の福島県須賀川市矢沢で行いました。
公益財団法人ヤマト福祉財団が取り組む「東日本大震災生活・産業基盤復興再生助成事業」により、上限2億5千5百万円の助成を受け、新築が決まりました。建物は鉄骨造り平屋建て構造で、延べ床面積は約1,394平方メートルを予定。JAすかがわ岩瀬管内の米、約25,200俵(1俵60キロ)を収容することが可能。建物は2月中旬に着工、7月下旬に完成を予定しています。
起工式には約70人が出席しました。JAすかがわ岩瀬の鴫原力組合長、ヤマト福祉財団の有富慶二理事長、須賀川市の橋本克也市長がくわ入れをし、関係者が玉串をささげて工事の安全を祈りました。
鴫原組合長は「須賀川市、岩瀬郡は、福島県でも有数の農業地帯であり、農業が基幹産業であることから、農業の再生なくしては、地域の振興はあり得ない。本事業の趣旨にのっとり、今後事業を進めていきたい」と話しました。
写真奄ヘ、右から くわ入れをする鴫原組合長、有富理事長、橋本市長
写真は、低温農業倉庫完成予想図
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